ドローンで監視 今日は、島田川の地形変形監視のデータをドローンで取得し、土砂の堆積や洗堀量の把握が可能になり、早期の対応ができる!というデモンストレーションが行われました。常に現場主義の私は、しっかり参加させていただき、大変参考になりました。3次元測量の中でも、ALB測量は、水中を透過して水底で反射する、水底地形を測量可能という説明がありました。砂の堆積箇所等が把握でき、早期の対策につながります。島田川周辺にお住まいの皆様には、早速お伝えし、県の取り組みを周知させていただきます。 更新時間2022-05-25 20:57 前のページ次のページ