現場がいちばん
先日、新米の収穫で忙しい時期、小林農林さんに時間をとっていただき、お話を聞かせていただきました。
今後の議員活動をしていく上で、とにかく現場の声をしっかり聞くこと❗を大切にしていく必要があると思っているからです。
令和三年度新嘗祭で、皇室献上米奉耕者となられた小林さん。
親子二代にわたって農業、林業に携わられておられます。
田んぼでは、草刈り、水路の確保、椎茸栽培に活用されるくぬぎの植林の下刈り等々、日々の管理に対する姿勢には、驚くことばかりでした。
来年は、少しのエリアでドローンを活用した米作りに挑戦したいと、担い手不足等を少しでも解決できるよう、効率良い未来の姿を見据えておられました。
次回は2回目の下刈りが終わる時期に、椎茸や竹林整備の場所へ案内してもらいます。農林水産業を守り育てる仕事は、これからの未来を描く原点であると痛感しました。
今後の議員活動をしていく上で、とにかく現場の声をしっかり聞くこと❗を大切にしていく必要があると思っているからです。
令和三年度新嘗祭で、皇室献上米奉耕者となられた小林さん。
親子二代にわたって農業、林業に携わられておられます。
田んぼでは、草刈り、水路の確保、椎茸栽培に活用されるくぬぎの植林の下刈り等々、日々の管理に対する姿勢には、驚くことばかりでした。
来年は、少しのエリアでドローンを活用した米作りに挑戦したいと、担い手不足等を少しでも解決できるよう、効率良い未来の姿を見据えておられました。
次回は2回目の下刈りが終わる時期に、椎茸や竹林整備の場所へ案内してもらいます。農林水産業を守り育てる仕事は、これからの未来を描く原点であると痛感しました。